【80切りを目指すゴルフ】今回はWellputt（ウェルパット）パターマット2ｍのご紹介。「実際のコース同様のトレーニングが自宅で可能！」というのが売りのこのパターマット。前回は3m仕様のマットを紹介したが、今回は2ｍ仕様。2ｍなら狭い部屋でも大丈夫！トップアマも認めたパターマットで今日から毎日練習だ！
今回は・・・広告案件！
前回Wellputtパターマットの3ｍを紹介したんだが、
「浅次郎さん、2mのやつもこの秋発売開始したんで、是非紹介してください」
と依頼があったので、
早速紹介したいと思う！
ただし！
大きさが違うだけで・・・
3ｍも2ｍも品質は同じ！
（そりゃそうだ！）
球が転がるスピードは、
実際のグリーンとほぼ同じ速さ。
（公式だと10～11.5フィートだが、実際には9～9.5フィートくらい）
使い方もほぼ同じ。
30～40cｍオーバーの距離感・振り幅を磨く練習方法。
相違点は、
2ｍの方が日本の住宅事情にあっていることと、
よりショートパット（2ｍ以内）の練習に向いている・・・
ということくらいだろうか。
これが2ｍ。
3ｍのWellputtと比べると、、、
こんな感じ、実際の長さは2.2ｍなので80cm違う感じだね。
3ｍは部屋に置けない！
という方も2.2ｍなら置けるのではないだろうか。
使わない時はぐるぐる巻いて収納も可能だ。
私が転がすと・・・パチン！
と打ってしまって転がりがわかりにくいと思うので（笑）、
ゴルフ工房アンブロックスの・・・
自称パットの名手・加藤幸成さんに転がしてもらったぞ。
動画の中で「振り子ストローク」に関する解説があるので、
私みたいにパチンと打ってしまう方は、
是非ご覧いただきたい。
ただし、感覚でパチンと打つのは絶対ダメ！
というわけではないらしい。
そっちの方が向いている人もいるし、
天才的に上手い人もいるし、
パターはつまるところ・・・
入れば何でもオッケーだからだ。
だけんどもしかし！
振り子の方が圧倒的に再現性があるので、
（同じ振り幅で打てば同じ距離になる）
振り子ストロークの方が断然上達しやすいとのこと。
うーむ。チンコの先が痛い。
じゃなかった（笑）、耳が痛い。
そう、感覚でパチンと打つと、
ミドル～ロングパットの大ショートとか大オーバーが多いんだよね。
一応私なりの振り幅はあるんだけど・・・
10歩を超えたあたりからかなり適当だし、
パンチが入ったり、入らなかったりするしｗ
私も振り子ストロークに変えるか・・・
しかし振り子で打つと・・・
緩んでショートすることが多いんだよねえ。
いや、緩むのは振り子の距離感が掴めてないだけか・・・
という、私みたいなパター下手にピッタリなのが、
Wellputtパターマット。
結構値段は張るが、
それだけに練習の質が上がるのは間違いなし。
3ｍは24,800円なので、2ｍだと若干お安いですな。
練習好きな人ならすぐペイ出来ると思うぞー。
私も冬の間に練習しようっと！
ではまた！
10日間で学ぶヘッポコアマチュア用ゴルフ講座。
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